受け継がれし本家の味
名古屋から大阪へ伝承した 絶妙の味わい
パリッと香ばしく、ジューシーな肉汁が滴る、風来坊の元祖手羽先唐揚。美味しさを左右する決め手となるのは、本家より受け継がれた特製の甘辛タレ。うまいもんすきな関西・大阪人の評判もよく、食べたものをアッという間に虜にさせるヤミツキの味わいです。そんな風来坊の美味しさの秘訣をご紹介。
のこだわり
手間を惜しまず丁寧に
風来坊の大ヒット商品『名古屋名物元祖手羽先唐揚』は、肉質・重さ・長さにこだわった手羽先のみを厳選使用。
ご注文が入ってから一つずつ丁寧にお作り致します。
一
二度揚げ
高温の油でジューシーな肉汁を閉じ込めてカラッと二度揚げ
二
秘伝のたれ
昭和38年から受け継がれる秘伝の熟成甘辛タレを塗りつけて
三
特製スパイス
スパイシーでクセになる風来坊が受け継ぐオリジナル調味料
風来坊直伝手羽先唐揚の作り方
皮はパリッと香ばしくジュワ〜っと肉汁広がる至福の元祖手羽先唐揚げ。自家製スパイスがより一層の食欲を促進させます。料理人が秘伝のレシピで丁寧に一つずつ手作りし、出来立ての熱々をご提供致します。
創業当時から受け継がれる
究極にして至高の味わい
の誕生物語
偶然から生まれた絶対の美味
昭和38年、とある一人の九州男児が北九州・小倉から名古屋へやってきた。当時、嫁と営んでいた小さな飲食店で出した鶏の唐揚げに一工夫加えたところ、これが大いに喜ばれた。
『唐揚げにタレをつける』
― ただそれだけのことだが、当時の時代にとってそれはもの珍しいこと。しかしこの発想が、爆発的な人気を呼ぶ『元祖手羽先唐揚』を誕生させる序章となる。
唐揚げに独特の香味を醸す絶妙のブレンダーに気づいた彼は、その“タレ”をどうやって創りあげるか、彼は広島・大阪へとねり歩き、名古屋の地へとたどり着く。
鶏料理の本場、北九州で培った才能と、身一つで研究を重ねた努力の結果、実を結んだのが「ターザン焼き」という料理。半身の若鳥をそのまま揚げて焼き、熟成タレをつけて食べる新しい食べ物。
ここから手羽先に着目をした彼は、さらに軽くて美味しい、しかも安い鶏のから揚げを作ることに成功。こうして風来坊の元祖唐揚げが誕生した。
大国町店presents
店主のおすすめ銘酒
手羽先唐揚といえばやっぱり生ビール。加えて、風来坊の大国町店ではパリじゅうの元祖手羽先唐揚とデュワーズハイボールのペアリングをおすすめしています。クリアで飲みやすい淡麗な味わいが特徴のデュワーズは、風来坊の元祖手羽先唐揚と相性バツグン！その他、メニューには載っていない、オーナーおすすめの日本酒もございますのでお気軽にお尋ねください。
デュワーズハイボールとの
ペアリングを是非ご賞味下さい！
元祖手羽先唐揚
いつでも自宅でゆっくり味わえるのはもちろん、大切な方への贈り物としても、喜ばれる一品。2人前からご注文いただけますのでご家族でのお祝いや、友達との食事にも最適です。
